主な例会・行事実施日 |
内 容 |
平成30年
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2月17日
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6名の音楽関係者が集まり発起人会を立ち上げる。 |
4月6日
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福島民報、福島民友訪問 |
5月29日 |
「楽都郡山を考える会シンポジューム」開催
コーディネーター大槻会長
パネラー 岡部富士夫、春山秀城、本橋義彰の会員3名 |
5月30日
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郡山市文化課訪問し設立のあいさつ |
7月27日
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第1回楽都郡山を考える会(GKKと称す)例会を開催
会の規約、会計年度等を決議
作曲家 湯浅譲二氏、指揮者 本名徹次
郡山フロンティア大使 船山隆氏の3名を顧問に委嘱
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平成31年
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3月27日 |
楽都郡山に相応しい個人、団体への表彰基準の作成 |
令和元年
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5月7日 |
山形県立総合文化芸術館視察 |
6月12日 |
「国際音楽の日」への協力について検討 |
9月10日 |
船山顧問と共に顕彰事業について意見交換 |
10月24日 |
「音楽の日」への協力 |
令和2年
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1月24日 |
船山顧問と共に当会の今後の活動について話し合う
第一回GKK音楽賞について具体的実施内容を決める。
水道局跡地について話し合う |
9月28日 |
コンサートホール建設要望活動について検討
建設場所、規模、要望事項詳細について検討 |
12月13日 |
第1回GKK賞表彰式
郡山公会堂
受賞者 紅林美枝(メゾソプラノ)
(アンサンブルコライネのコンサート会場にて)
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令和3年
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1月20日
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GKK会報発行について討議 |
2月26日
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GKK賞第2回表彰式小堀勇介氏に決定
表彰日時、会場その他コロナの状況を見て検討する |
3月24日
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小堀勇介氏表彰式について討議(コンサート開催等) |
5月17日
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会報誌ではなくHPを作成することに決定
郡山市文化課との懇談会を申し込むこととする |
6月 |
楽都郡山を考える会ホームページ掲載開始 |
11月 |
小堀勇介氏の表彰式と「オペラアリアの夕べ」公演を令和4年2月28日(月)に郡山市中央公民館の多目的ホールで行うことに決定。 |
令和4年 |
2月 |
コロナ・オミクロン株の急拡大により「オペラアリアの夕べ」公演をやむなく中止し、小堀勇介氏の表彰式のみ行うことに決定。 |
2月28日 |
第2回GKK賞表彰式
ホテルハマツ 1階ロビー
受賞者 小堀勇介 (テノール)
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3月28日 |
郡山市文化スポーツ部との懇談会を行う
出席者 文化スポーツ部 橋本部長、文化振興課 小林課長
GKKの会 大槻会長、作田、岡部、春山、本橋、佐藤、今川、藤田 |
6月20日 |
外部講師として 音楽プロデューサー小沢陽氏、(株)テンポプリモ 代表取締役社長 中村聡武氏をお招きし「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」の背景や全国のクラシックの音楽事情を学ぶ。 |
9月 |
郡山市制施行 100周年記念事業プロモーション委員会の委員長を大槻会長が拝命 |
10月 |
第3回GKK賞についての討議
佐藤秀徳氏(フリューゲルホルン奏者。トランペット奏者)の表彰式は1月。本人のコンサートに合わせて表彰式を行うことに決定。 |
11月 |
音楽専用ホール要望書について議論を進めていくことに。 |
11月27日 |
「郡山市中央図書館レクチャーコンサート劇と音楽」鑑賞。
参加:大槻会長、岡部、春山、本橋、近内、佐藤、藤田
船山顧問と音楽家阿部海太郎氏のトークで、映像や舞台芸術の中の音楽表現について学ぶ。 |
令和5年 |
1月21日 |
第3回楽都郡山音楽賞(GKK賞)表彰式
ミューカルがくと館
受賞者 佐藤秀徳(フリューゲルホルン奏者。トランペット奏者)
(佐藤秀徳×相川瞳 with Momo New Album「The angry moon」発売記念 コンサート終了後)あ
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5月29日 |
5月例会において「音楽専用ホール建設について」私たちの提案をHPに掲載することに決定。 |
12月17日 |
郡山市図書館名誉館長 船山隆・及び
郡山市ゆかりの音楽家紹介コーナー完成。
郡山市中央図書館 1階ホール
設置完成披露会、開幕式が行われる。
あ
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令和6年
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1月8日 |
第4回楽都郡山音楽賞(GKK賞)表彰式
けんしん郡山文化センター(中ホール)
受賞者 山﨑亮汰(ピアニスト)
郡山キャナル国際音楽祭 ニューイヤーガラコンサートⅡ
「山﨑亮汰ブゾーニ国際コンクール受賞記念リサイタル」で演奏
あ
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